一番最初に小ネタ(てかたぶんバグ)
※10月23日のUPでスキルチェンジすると全Boonが削除されるように修正
Minionチェンジは可能
SpectralWalkを使用し、SpectralRecallのカウントが終わるまでにSpectralRecallを他スキルに変えれば、SpectralWalkの効果(Lifeforce+swiftness)を残したまま、別のスキルを使用することができる
例:SpectralWalk→SpectralRecallカウント中にSignet of locustに変更→Swiftness、Lifeforceドレインを得たままLocustを使用できる
あめさんのMinionBuildはBoon+30%がついているので、笛の5番と同時に使う→笛5番2回目→笛5番3回目+またSpectralwalkといった順に使えば、常時足UP状態となり、シャドウ並みの機動力を得ることができる
これに似たトリックで、召還中のMinionがスキルを未使用な状態なら、他のスキル(召還含む)にチェンジすることができる
例:Fleshwurm召還→敵倒す→Fleshwurmがオブジェ化するので、LocustかShadowfiendにチェンジ
さて、ここからあめさんがLocustを入れる前のBuildを紹介しようと思う
http://en.gw2skills.net/editor/?fQEQRBHhhu1IjWrepmtG9eCQ6R0UP9kCuBHSRuSD;T4AA1Cto2xsjYH7Oudk7sgYAxJkNIvQmgA
以前はLocust枠にはShadowfiendが採用されていた
今使っているBuildとの違いは、ShadowFiend使用、Spite1段目の、Focus系スキルCT短縮+射程UPが入っていることだ
このBuildは今使っているものに比べて、タイマン後、また、団体戦中のフィニッシュを非常に決めやすいのが特徴だ
また、Focusの射程UPにより、ワープ系スキルを使用する職にたいし、どこまでもFocus5のスキルで追っていけるところが強みだ
射程1200は非常に優秀だ
ぜひ、Golem相手にその射程の長さを試してほしい
このBuildから今のBuildにシフトした理由は、単純に持久戦特化にするためだ
このBuildは今のBuildより1.3倍ほどDPSがあるのは事実だが、がっつり減ったHPをヒールスキルひとつで賄うのは苦しいと感じた
考え方としては、Minion(BoneFiend+Fleshgolem)、本体の攻撃+ダガー2でHPの消費を抑え、HPが7000(自分のConditionの数も試行)くらい減ったあたりでヒールスキルを使用
ヒールスキルがCTの間にHPが苦しくなってきたら、Locustを使用
例:ヒールスキル→(任意のタイミングでLocust)→ヒールスキル→(任意のタイミングでLocust)
こうすることで、低火力相手から、永久機関ともいえる耐久を得ることができる
団体に襲われたときも、逃げながらLocustを使用することができ、味方との合流や、トレインが可能だからだ
なにより、不意なHPの消費に対応できるのが大きい
GW2は耐久ゲーともいえるほど、HPが重要であり、相手を倒せなくとも、団体をトレインすることで時間を稼いだり、単純にGlasscannonに対し、完全なアンチとなりえるからである
正直、使い心地は人それぞれなので、このBuildもぜひ使用してみてほしい
ちなみにさらに火力を上げる方法として、Rune Ogreを使用するという手もある
Toghnessは減少するものの、BoneFiend並みの火力を持ち、かつ高AIなRockDogを召還できるので、持久型とは思えないDPSを実現することが可能だ
Bonefiend+Rockdogが追加されれば、今のBuildの1.6倍近くのDPSを得ることができる
BoneFiend,BoneMinion,Shadowfiend,Fleshgolem,RockdogでリアルDazeも狙える()