まずはじめに、Murakuさん率いるClan「High and low」に所属することになりました
みんな良い人なので、負けても重い空気にならないのが嬉しい
http://gw2skills.net/editor/?fQAQNArYWjQaZ6daia87JApHPj91TP4ecxjKQMA;TsAg2Crouxcj4G7Nubk3s8Y4xsBA
↑使用Build
http://ja.twitch.tv/amesan123/c/1714916
http://ja.twitch.tv/amesan123/c/1714913
http://ja.twitch.tv/amesan123/c/1715020
↑1:多の戦い方みたいなもの
http://ja.twitch.tv/amesan123/c/1715019
↑多:多
10/29現在 Trait Blood thirst が Well系のLifesiphon に乗らない
基本的な動きは初手に失明Wellを使用し(対Glasscannon対策と出血スタックの時間稼ぎ)、スタッフの2,3,4,5→(余裕があればデスシュラウド→フィア+Darkpath)セプター2,5で出血をスタックし、セプター1連打→HPが1万以上減ったタイミングでWellofblood
この後から分岐で、
分岐1:相手が複数ならHPがMAXに近い状態でPlague→2,3余裕があれば1
Plagueで20秒間時間をかせぎ、Plage後、デバフ関連をスタッフ4で相手にうつし、HPに余裕があれば、そのままスタッフで2,3,5
HPに余裕がなければ、デスシュラウドで数秒時間を稼ぎ、Wellofbloodを再使用
Plague前にリジェネをつけれていると、Plague中のWeaknessも合わさり、HPの消費を抑えられる
分岐2:相手が一人なら、Well系を使用し、次のwell of bloodまで、出血をつけながら耐える形になる
出血をつけるよりも、耐えることが優先なので、無理にWell系も敷いてないのに、殴り合うと言うシチュエーションは避けるべき
尚、well of darkness ,well of corruptionは温存せずに、がんがん使用しよう
Protectionがつくので、HOTも合わさり非常に硬くなる
※11/7追記
Well of corruptionでBoonが消える順番(左から消える順)
(Retalation→swiftness→protection→regene→fury→might→aegis→vigor→stabirity)
well of powerは、スタッフに持ち変えられない時や、スタッフ4がCTの時に危険なConditionを取り除く目的で使ったほうがよい。Conditionが複数ついていれば、とりあえず使用するのがベター
Well系の回転率が非常に良いので、出し惜しみするのもよくない
ただし、相手がCondition型の場合はすぐ使用しないこと
また、Well of blood+スタッフ1で20%の確立でConditionを解除できることを意識しておくこと
順番があれだが、このBuildの特徴はHealingとTaghnessに特化し、TraitのHP90%で発動のリジェネ、Runeのリジェネ、スタッフ2、Well of powerでのリジェネ、あわせてWellのHOTで高耐久を実現しているところだ
また、ConditionNecroと同様、範囲で出血をつけれるので、ダガーを持ちパワー型で殴るより、遥かに複数相手に削りやすい
回復量例 well of blood で最大12000のHPを回復
Well of blood以外のWellで発生するDarkfield+スタッフ1で20%の確立で大体HP300回復
リジェネ300×秒数
本体攻撃で40×HITした敵の数
Well系Lifesiphonで40×Well数×HITした敵の数(Wellには攻撃判定があるので上記の本体攻撃での回復があわさる。よってWellひとつで79×敵の数、HPが回復する)
注意することは、絶対にWell系の上で戦うこと
↑10/30 well外でもLifesiphonは発生するので、Well内にとどまるのはWell of bloodだけで良い
また、Well of power は一度でも範囲内に入ればそれから範囲から出ても、Well of power のフィールドが持続中はConditionをBoonに変え続ける(これはおそらくバグ)
ちなみに、このBuild、1:1はまじで死なない
10/28の配信に、HPが減った状態でシーフと戦っている場面があるので、そこらへんを参考にしてもらえると、幸いだ
まだ使い始めて間もないので、もう少し深い考察はもっと動かせるようになってから再度書こうと思う