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Condi terror Build

http://gw2skills.net/editor/?fQAQNArYWjMat7xbSb8bKApCPPV47oHEHcyUKKPdA;TsAAzCpo+y8l4L7Xuvkft8YswsCA

なんだかんだでCondiBuildに戻ってきた

ということであめさんが最近ずっと使っているCondiTerrorについて紹介

最近どこのPTにも一人はいる、Anti roamer であるEle

Aura Eleは流行であるPower Necroの完全なAntiである

このEleがいるだけで、PowerNecroが一切仕事ができなくなってしまうので、集団戦で非常に仕事がしにくい

またPowerNecroはタイマンも最弱クラスなので、中央で仕事ができないからといって、Invadeにもいけない

そこで原点回帰からのTerro Condi Necro

オーソドックスなSoulMark,Weakunshroudを抜き、Terror用のTraitにチェンジ

そのため、若干の耐久は落ちるが、中央での支援、スパイク(フィア2回で4Kのダメージソース)、タイマンでの性能が向上

Breakstun、Weakunshroudがないので、Thief,Warriorのバーストが若干怖いが、耐久が高い上に、DeathshroudからのFearがあるので、それほど辛くない

また、Eleに対して非常に強いところも良い

Eleのバーストは、Glass気味の敵に対しては非常に優秀だが、Armor2500以上確保していれば無視できるレベルになる

ということで、Eleに張り付かれても中央への支援ができるので流行のAuraEleがいても仕事ができるのが強み

ここまで、良いことばかり書いたが、実はCondiNecroでも仕事ができない状況は存在する

まず一つ、拮抗した状況下でなければ、Condiが生きにくい所

Condiのダメージが単純に緩やかであるからだ

二つ目は、AntiCondiスキルが豊富な構成だと、Epidemicを通しにくい所

そういった状況下では非常に仕事がしにくい

話を変えて、基本的な立ち回りを考察

大雑把に言えば、スタッフの2,3、セプターの2,5をできるだけ範囲で当ててEpidemic

それ以降はセプターの1を連打

味方の蘇生、相手のダウン後の蘇生対策にDeathshroudのフィア、スタッフの5を使用

Stability蘇生、StabilityStompに対してCorruptboon

スパイクする相手にCorruptboon

2v1の環境下で、味方の火力を出すタイミングにフィア2種を使用し、CCハメ

相手のダウン後に、死体に範囲があたるようにスキルをうち、死体からのEpidemic,範囲Condiでペットを巻き込み、ペットを媒体にEpidemic

これだけできれば、CondiNecroで仕事をしたといえるだろう

非常に簡単なCondiNecroだが、注意が必要

良くPugTeamでEpidemicを通せないのに範囲を無駄に使っているNecroがいる

これはCondiNecroであれば、あまり褒められることではない

基本的にStaffの2以外はEpidemicがCCあける直前までは温存するようにしよう

理由はEpidemicが打てる状況にもかかわらず、セプターの1しか出血をつける手段がなくなってしまうからだ

EpidemicのCDがあけるまでは、セプターの1でやり過ごし、まとめて範囲を入れてEpidemicがベストな行動である

仮にセプター1のみで9スタック出血を入れてEpidemicを入れたとしよう

範囲で9スタックばら撒けるのはおいしいが、1秒置きに1スタック出血が消えていくので、総DPSを見ると非常に効率が悪い

闇雲にEpidemicを使うのではなく、しっかりメリハリをつけてEpidemicを使えると、DPSとして非常に貢献できることを覚えておこう

Epidemicに執着しすぎて、狙われているにもかかわらず、セプターの2、スタッフの3を使わないというのはNGだが()

本当に大雑把に書いたが、CondiNecroをはじめようとしてる人の参考になれば幸いだ

ちなみにSigilは、Energyでも良い

Geomancyの範囲出血3スタックを失ってしまうが、Soulmark分の耐久の代用にはなるので、使い勝手は良い

※少し前のパッチで、Plague中にもEvadeMarkが発動するようになっている

Plagueの1、ダッジで10スタック近い出血スタックを維持できるので、Plague中にも火力が出せるのが非常においしい


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Terror型PowerCondiBuild

TerrorのBuffが来たので、さっそくBuildを作ってみた

まずはTerrorの効果について

Terrorは相手がフィア中に1秒毎にダメージを与えるTrait

今回のBuffは、フィア以外のCondiが入っているとダメージが50%UPというもの

また、検証した結果、ダメージ判定が1秒毎であるが、どうやらフィア以外のCondiがついている場合は、フィアの持続時間を四捨五入して計算するようだ

つまり、フィア以外のCondiが入っている状態で、フィアの持続時間を1.5秒以上にすれば判定が2回入るのである

ここをうまく利用し、Buildを調整

まずはCondi寄りなTerror型PowerCondiBuild

http://gw2skills.net/editor/?fQAQNArYWjMat7pbSb87JAJFPDd0DiD2YKFlnOA;TsAgyCuo+y8l4L7XuvkftEZswUEA

Master of terrorを搭載し、フィアの時間を50%UP 正確には、Runeにより更に10%UP

特徴としては、以降に紹介するPower寄りCondiBuildよりフィアの数が多いことと、Path of midnightを搭載し、DeathshroudのフィアのCDを短くしていること

また、条件付きで、フィアをEpidemicできること

このBuidでの戦い方は、まずセプターの2、ダガーの5を使用し、武器チェンジ、スタッフの2,3を当てた後、Epidemic→Bloodispower→スタッフの5→Deathshroudの4→スタッフのフィアが完全に切れたのを確認し、Deathshroudnoの3と、つなげていく

ここで注意することは、スタッフの5を当てた後、すぐにDeathshroudのフィアを使用してしまうと、フィア時間が3.2秒になり、攻撃判定が3回になってしまうこと

なのでDeathshroudのフィアはスタッフのフィアが切れた後に入れなおす形にしよう

尚、Reapersprotectionを搭載しているので、CCを食らったときに、範囲で長時間のフィアを当てることができ、すごいことになる

もし、受けたCCが1秒未満であったら、スタッフ5、Deathshroud3を一気に重ね、Epidemicを使用できると楽しいことになる

非常にGlasscannonなので、窓際、丘上など、相手から攻撃されにくい場所で戦おう

SigilofBattleを搭載しているので、常に6Mightスタックを意識し、武器チェンジを頻繁に行おう

フィアダメージはバフ一切なしで、"約”1100/s  出血ダメージ110/s 
Bloodispower付きで1300/s 130/s
Corruption25段階+16Mightで1600/s 160/s

次に、Terror型Power寄りPowerCondiBuildの紹介

http://gw2skills.net/editor/?fQAQNArYWjMaV6ZaSb87JAJFPDN0je115IFBPMA;TsAgyCuoiyElIKbUuokRtEZswUEA

特徴として、Focused Ritualsを搭載し、Wellを範囲で当てれるようになっていること
また、Spiteラインに30ポイント振っているので、Mark系の物理ダメージ、Well系の物理ダメージの底上げをしている

フィア時間は、Spiteラインで30%+Runeで20%増加の50%UP調整

基本コンボは上記のCondi寄りryと同じ

Wellsの使い方は基本的に二通り

1.ダウン中の相手を起こしに敵が近づいてきたタイミングで2種一気に使用

2.味方のイモビ、CCに合わせて使用すること

それ以外の場面で打つと、基本逃げられるので最低でもNodeの真上以外には出さないこと

また、Wellsを2種使った後は、即Deathshorudになり、Furyを付けよう

Wellsの火力の底上げをする上で必須になるからだ

大雑把な火力として、スタッフの2,3,4,5→Well2個→Deathshroud4,3を全部当てて、Medium相手に約15000~17000ダメージ

Close to deathが途中で発動しているので、過信は禁物

Condi寄りryとの違いは、Runeでのフィアがないことと、DeathshroudのCDが長いところ

イメージは、長期戦はCondi寄り、中期戦Power寄りといった感じ

火力特化で、おもしろいBuildなので当分使用する予定

トナメでの使用感は、かなり良い感じ

Terrorを使おうとしている人の参考になれば幸いだ

3種類のTank型Well build紹介

Tank型Wellbuildを、特徴も入れて3種類ほど紹介していこうとおもう

ちなみにDaggerを持つWellbuildは火力がなさすぎるので省く

まずはこれ

http://gw2skills.net/editor/?fQAQNArYWjQaZ7daia87JAJFPj90jvHXcKFlnOA;TsAg2Crouxcj4G7Nubk3s8Y4xsBA

Tank型Wellbuildで一番堅いBuild

Lastgaspと自身のSpectral armorの2段構えにより、Lifeforceを溜めやすい上、物理に対する防衛力は抜群

Master of terrorを搭載しているので、Nodeを仲立にするのにも適しており、単純に長いCCにより、相手のDPSを下げることもできる

ちなみにWell of power はPlague signetでも可

3秒間のProtectionを失うが、対Condi相手の防衛力が格段に上がる

CCに弱いのが難 ガディ、エンジあたりで禿げる

しかしCursesラインに一切振っていないので、火力は皆無

出血ダメージは1スタック75

次はこれ

http://gw2skills.net/editor/?fQAQNArYWjQaZ7daia87JAJFPj9kivHn6R5pfOA;TsAg2Crouxcj4G7Nubk3s8Y4xsBA

若干、防衛力を落とす代わりに、Foot in the graveを搭載した型

この型の特徴は、Foot in the graveにより、CCに対しかなり強くなったところ

また、乱戦中に「Shoroud stomp trick」からメス、シフ、エレ以外を確殺できること

Wellbuildの中では、一番サポートしやすい型であり、かつトリッキーな型だ(あめさん談)

出血ダメージは1スタック75

最後に紹介するのは、あめさんが最近使っている型

http://gw2skills.net/editor/?fQAQNArYWjQaZ7daia87JAJFPj9kivHP6BxKnMA;TsAg2Crouxcj4G7Nubk3s8Y4xsBA

※CursesラインはHemophilia,LingeringCurse以外は自由枠

Lifeforceでの耐久を落とし、Cursesラインに振ることで、火力を上げた型

特徴は、Wellbuildの中で一番柔らかい型だが、火力がかなり高く、そのままDPSとしても参加できるところ

1vs1はもちろん、団体戦でも火力として非常に貢献できる

問題は上記の型に比べて、1:2相手に長時間拠点を防衛できないところ

また、Master of terrorとPath of midnightを抜いているので、CC力も低い

しかし、守るだけでなく、相手を倒せるので結構楽しい

出血ダメージは1スタック90 更にセプターの1を振っているだけで、出血10スタックを維持できる

ざっくりと紹介したが、Tank型Wellbuildの参考にしてもらえれば幸いだ


Necromancerカテゴリ追加+小ネタ

見にくかったので、カテゴリに「Necromancer考察」を追加

考察類はそこに追加、更新していく予定

現在ある、非常に優秀な小ネタ

1:フィニッシュモーション、リヴァイブモーション中にプレイグになることでStabilityを得ることができる

2:Fleshgolemを召還→plague or LichにスキルをチェンジすることでLifeforceを得ることができる
この時、Knightアミュレットを装備していれば、Lifeforceの底上げが可

ネクロマンサー考察 耐久Condition型Well build 11/7修正3回目

まずはじめに、Murakuさん率いるClan「High and low」に所属することになりました

みんな良い人なので、負けても重い空気にならないのが嬉しい

http://gw2skills.net/editor/?fQAQNArYWjQaZ6daia87JApHPj91TP4ecxjKQMA;TsAg2Crouxcj4G7Nubk3s8Y4xsBA

↑使用Build

http://ja.twitch.tv/amesan123/c/1714916

http://ja.twitch.tv/amesan123/c/1714913

http://ja.twitch.tv/amesan123/c/1715020

↑1:多の戦い方みたいなもの

http://ja.twitch.tv/amesan123/c/1715019

↑多:多

10/29現在 Trait Blood thirst が Well系のLifesiphon に乗らない

基本的な動きは初手に失明Wellを使用し(対Glasscannon対策と出血スタックの時間稼ぎ)、スタッフの2,3,4,5→(余裕があればデスシュラウド→フィア+Darkpath)セプター2,5で出血をスタックし、セプター1連打→HPが1万以上減ったタイミングでWellofblood 
この後から分岐で、

分岐1:相手が複数ならHPがMAXに近い状態でPlague→2,3余裕があれば1

Plagueで20秒間時間をかせぎ、Plage後、デバフ関連をスタッフ4で相手にうつし、HPに余裕があれば、そのままスタッフで2,3,5

HPに余裕がなければ、デスシュラウドで数秒時間を稼ぎ、Wellofbloodを再使用
Plague前にリジェネをつけれていると、Plague中のWeaknessも合わさり、HPの消費を抑えられる


分岐2:相手が一人なら、Well系を使用し、次のwell of bloodまで、出血をつけながら耐える形になる
出血をつけるよりも、耐えることが優先なので、無理にWell系も敷いてないのに、殴り合うと言うシチュエーションは避けるべき 

尚、well of darkness ,well of corruptionは温存せずに、がんがん使用しよう
Protectionがつくので、HOTも合わさり非常に硬くなる
※11/7追記
Well of corruptionでBoonが消える順番(左から消える順)
(Retalation→swiftness→protection→regene→fury→might→aegis→vigor→stabirity)


well of powerは、スタッフに持ち変えられない時や、スタッフ4がCTの時に危険なConditionを取り除く目的で使ったほうがよい。Conditionが複数ついていれば、とりあえず使用するのがベター
Well系の回転率が非常に良いので、出し惜しみするのもよくない
ただし、相手がCondition型の場合はすぐ使用しないこと
また、Well of blood+スタッフ1で20%の確立でConditionを解除できることを意識しておくこと

順番があれだが、このBuildの特徴はHealingとTaghnessに特化し、TraitのHP90%で発動のリジェネ、Runeのリジェネ、スタッフ2、Well of powerでのリジェネ、あわせてWellのHOTで高耐久を実現しているところだ
また、ConditionNecroと同様、範囲で出血をつけれるので、ダガーを持ちパワー型で殴るより、遥かに複数相手に削りやすい

回復量例 well of blood で最大12000のHPを回復
Well of blood以外のWellで発生するDarkfield+スタッフ1で20%の確立で大体HP300回復
リジェネ300×秒数
本体攻撃で40×HITした敵の数
Well系Lifesiphonで40×Well数×HITした敵の数(Wellには攻撃判定があるので上記の本体攻撃での回復があわさる。よってWellひとつで79×敵の数、HPが回復する)

注意することは、絶対にWell系の上で戦うこと

↑10/30 well外でもLifesiphonは発生するので、Well内にとどまるのはWell of bloodだけで良い
また、Well of power は一度でも範囲内に入ればそれから範囲から出ても、Well of power のフィールドが持続中はConditionをBoonに変え続ける(これはおそらくバグ)

ちなみに、このBuild、1:1はまじで死なない

10/28の配信に、HPが減った状態でシーフと戦っている場面があるので、そこらへんを参考にしてもらえると、幸いだ

まだ使い始めて間もないので、もう少し深い考察はもっと動かせるようになってから再度書こうと思う

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