hearthstone
コメントに返信すると長くなりそうなのでこちらに
まず初めに、フレイムダンスはダメージ減少率が大きくて対人では
メテオ=フレイムダンスくらいのダメになります
詠唱速度が3.5秒なので一応差別化は可能
ロックサモン
無詠唱遠距離スキルでダメはサモンチルくらい
サプラ
言わずもがな抵抗潰し
増幅型は少ないHPでいかに”一方的に”ターゲットを倒せるかが重要
無詠唱スキル、上位メテオで火力は上がったように見えますが、ハメ殺しができるか、となったらどうでしょう?
相手も人間なのでこちらが2デバフリストをする間に攻撃、スタンを行ってきます
チャントで言えばペネトレイト、ソードで言えばウイング、サクセ、アンクル、シャドウで言えばダガスロ
これらのスキルに当たったら負ける可能性があるから、どう回避するかが重要なんだけど火力ツリーだとかなり工夫しないと回避ができないわけです
スリスト型ならアクレイムですべて回避可能な上、サイクロンで4秒間一方的に攻撃可能(4秒あればHP9Kくらいならスタン中に落とせます)
これらをふまえた上で火力ツリーに活路を見出せなかったためスリスト型の方が有用性があると思います
ちなみに、あめさんはサプラ、アクレイム、サイクロンのハイブリット型を使用しており、抵抗型でも蒸発させれますww
でもまぁなんていうんだろう
型なんて人それぞれだし、自分が一番戦いやすい型がいいとおもいますw
フレイムダンスは浪漫あるし!
思考を重ねて、自分に一番合った型を発見できることを祈っております!
スペル万歳
てことでもう1記事
増幅型スペルも慣れてきたんで
1.5UP以降のコンボ集でも作ろうかなと思ったわけです
たまに耳にするんですけど
「自分のコンボがバレるのが嫌」
って人が結構いるみたいなんですね
スペル愛の僕からしたら自分のコンボを参考にしていただいて
きっちりとしたスキル回しの構成や更なるコンボの発展に役立てていただけたら
幸いなわけです
なにより、他のスペルの質があがるのは僕自身うれしいことだし
それだけ張り合える相手が出てきたらミラーマッチももっと楽しくなるわけです
だれとは言いませんが、同種族対決で、味方が到着するまで襲ってこないとか
恥を知れ、とこの場を借りて言わせていただきます
てことで空中戦での増幅型あめさん的コンボ集(詳しい立ち回りや、込み入った読みなどは今回は省きます)
スペックは増幅2170、50アビスアクセ、40アビスEL武器
対ソード
シビア→バーン→リスト→クイック(orバイゼル)→ラヴァ→メテオ→アイスチェーン(1段止め)→イロ→ウィンターリスト(要高度調整)→ディレイエクス→ブレイズアロー→バースト→ソウルフリーズ
増幅型を理解していない相手だとアイスチェーンで落ちます
シビアバーンリスト食らった後に回復しないソードがこれに該当します
シビアバーンリストの後にPOT等で回復するソードはアイスチェーンじゃなく、DP2Kでほぼ確実に落ちます
PS高いソードはスタミナバイタリ等でPOTを使わずに全回復してきます
そんな相手にはアイスチェーン1段止めのイロ→ウィンターリストでもう一度2デバフ足止めをしましょう
ちなみにシビアバーンリストの時点でBA張ってないソード相手なら、メテオの後にソウルフリーズをいれましょう
若干コンボが変わりますが、足止め後にサイクロンからの4秒サモンチルコースが可能になります
ちなみにアクレイムは相手の攻撃をよけるために使うのではなく、アンクルはがしに使いましょう
アクレイムは肉体系一個解除可能なので、デバフがアンクルのみならアンクル解除可能
ソードフォースウェーブ(防御低下させる肉体デバフ)→アンクルだと治癒POTを使ってソードフォースを解除してからアクレイムを使うこと
↓ちなみにアクレイムがない時の応用コンボ↓
距離26Mから落下→前進(デフォ設定ならW押しながら)シビア→バーン→リスト→再飛行
シビアバーンリストの間にアンクルが来た場合は前進テレポでアンクルを解除する荒業
ちなみに落下中に転倒した場合、落下せず、その場で転倒状態になるので落下死もありえません
結果的にこっちの方が事故が少ないので、アクレイムある時も落下コンボに移行する予定
なによりアクレイム温存できるのが強み
対盾
PS高い盾はDPなしだとほとんど逃げられます
コンボはほとんどソードと同じですが、Wアーマ、ブロックアーマ、スピードシールド(?)等でデバフ解除が可能な上にバフまでついてしまう現状
あめさんのようなサプラ型ならブロックアーマはサプラで相殺
Wアーマはスリ→ツリー→ソウルフリーズ→バーン→ウィンターリストorリスト→スリで効果時間中固める
スピードシールドはあきらめる
ちなみに相手がBAはってないと、シビアバーンリスト→クイック→近づいてラヴァ→メテオ→アイスチェーン→近づきながらチルウェーブ→サモンチル→サイクロン→サモンチル→ブレイズアロー→バースト→サモンチル→イロ→ソウルフリーズ→Wリスト
等のごり押しコンボも可能
コンボ締めはデバフ複数+沈黙+移動不可でDP2Kも混ぜれたら完璧です
実際あめさんは並みの盾なら1コンボで落としたりしてます
対シャドウ
基本はアクレイム張って、シビアバーンリストをあてることですが、イベ系を混ぜられるとうまくいきません
イベ系は、イロ、イメーシエイトを使って解除しましょう
またダガスロ読みの落下→シビアバーンリストも機能することもある
主に、相手がクイックかキルインテ張った状態で20Mから落下シビアバーンリストですね
ダガスロはスタン時間が短いのでたとえ落下中にスタンしてもぎりぎり再飛行が可能
そのかわり、それを知ってる相手だと、完全に落下が始まったのを見てからダガスロうってくるので、そんなときは落下死します
ちなみにシビアバーンリストあててからの行動として
6Mくらいまで近づいて、サイクロンもあり
相手が詠唱見てからイベ系を張る相手の場合、サイクロンがほぼ確実に決まり、サモンチル→フレイムヒュージョン→イロ→ソウルフリーズ→アイスチェーン→チルウェーブ→サモンチル
並みシャドウならたぶん途中で落ちます
フレイムヒュージョンの後にDP2Kだと尚良い
ちなみにクイックを使った心理戦コンボとして
アクレイム→クイック→ソウルフリーズ→(見てイベ系張る相手なら、おそらく沈黙のあとにイベ系がラグで入ってるのでイロではがす)→ツリー→ラヴァ→サイクロン→ごり押しコンボ
詠唱武器のクイックソウルは見て反応するのがほとんど無理なので、慎重な相手にはこちらの方が機能する場合もある
対チャント
相手が逃げる場合
ペネ読み+保険アクレイム→サプラ(抵抗型であろうとなかろうと一応使うべき)→シビア→バーン→リスト→クイック(5Mくらいまで近づく)→ラヴァ→メテオ→サイクロン→サモンチル→フレイムヒュージョン→イロ→ソウルフリーズ→サモンチル→アイスチェーン→チルウェーブ→サモンチル
バウンタリースペル使われない限りどこかで落ちる
ちなみにバウンタリー使われてもごり押し可能
サイクロンの部分をアイスチェーン→チルウェーブ→サモンチル→サイクロン→サモンチル→フレイムヒュージョン→ソウルフリーズ→サモンチルでも可
相手が追ってくる場合
アクレイム→サプラ→クイック→シビア→バーン→ソウルフリーズ→リスト→ラヴァ→メテオ→アイスチェーン→チルウェーブ→サモンチル→サイクロン→以下略
バリア系を封じるコンボ
シビアバーンで一気に距離をつめ、ソウルフリーズ打つときに相手とほぼ密着すること
対キュア
26Mからサプラ→リスト(解除させるための時間とツリー詠唱の時間稼ぎ)→ツリー→クイック→密着してラヴァ→サイクロン→サモンチル→フレイムヒュージョン→シビアコールド→サモンチル→ソウルフリーズ→アイスチェーン→チルウェーブ→サモンチル→ブレイズアロー→バースト
サイクロンのとこをアイスチェーン(ツリー解ける)→チルウェーブ(ヒールバリア張られても火スクなければ貫通)→サモンチル→ソウルフリーズ→サイクロン→サモンチル→シビアコールド→ブレイズアロー→バーストも可
2デバフ沈黙を意識しないかわりに、チルウェーブとサイクロンのスタン時間を限界まで活用できるコンボ
対スペル
ツリー→クイック→フレイムヒュージョン→ラヴァ→バーン→ソウルフリーズ→アイスチェーン→チルウェーブ→サモンチル→サイクロン→サモンチル→シビアコールド→ブレイズアロー→バースト→サモンチル
ツリーの後に2デバフ沈黙からのスタンハメコンボ
職は違うけど、HP型スピでも1コンボなのでオススメ
言うまでもなく、ブレイズアローをDP2Kに変えても可
ツリー当てるまで、当ててから、の読みあいは今回は省く
対スピ
スペルと一緒
そこまで持って行く行動は基本的には前回のスペルVSスピ実況を見てほしい
対ボウ
フォカ系考慮せずアーマーorアクレイム→クイック→シビアバーンリスト→サモンチルで距離をつめサイクロン→サモンチル→ソウルフリーズ→サモンチル→フレイムヒュージョン→アイスチェーン→チルウェーブ
基本的に、増幅スペルはボウ詰んでます
アーマーアクレイム使ってもスリアロ使われれば一気に不利になるうえに、アタックアロー当たれば即死コース
要するにお願いサイクロンです
簡単に書いたけどこんな感じでスキル回してます
今回は細かい立ち回りは省いたけど、立ち回りは実況等でどんどん紹介していきたいです
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