忍者ブログ

tempo concede

hearthstone

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ハロウィン




ハロウィンイベントでフィールドのグラまでかわってたwすごいw
PR

Necromancer考察の修正

書きたいことをかけてない可能性があるので、考察の記事は少し修正する可能性がある

そのときは随時、ブログに「ちょっと修正したよー」の記事を書こうと思う

それと、このBuildの戦い方をもっと詳しく知りたければ、僕の配信の録画を見てもらえると助かります

配信は基本夜12時くらいから朝方までやってます

久しぶりにいろいろ書いたから疲れたw

ちなみにこのBuildの強化はまちがいなく、MinionのAI強化

いつくるのでしょう

Necromancer考察 Locust枠 小ネタ

一番最初に小ネタ(てかたぶんバグ)
※10月23日のUPでスキルチェンジすると全Boonが削除されるように修正
Minionチェンジは可能

SpectralWalkを使用し、SpectralRecallのカウントが終わるまでにSpectralRecallを他スキルに変えれば、SpectralWalkの効果(Lifeforce+swiftness)を残したまま、別のスキルを使用することができる

例:SpectralWalk→SpectralRecallカウント中にSignet of locustに変更→Swiftness、Lifeforceドレインを得たままLocustを使用できる

あめさんのMinionBuildはBoon+30%がついているので、笛の5番と同時に使う→笛5番2回目→笛5番3回目+またSpectralwalkといった順に使えば、常時足UP状態となり、シャドウ並みの機動力を得ることができる


これに似たトリックで、召還中のMinionがスキルを未使用な状態なら、他のスキル(召還含む)にチェンジすることができる

例:Fleshwurm召還→敵倒す→Fleshwurmがオブジェ化するので、LocustかShadowfiendにチェンジ

さて、ここからあめさんがLocustを入れる前のBuildを紹介しようと思う

http://en.gw2skills.net/editor/?fQEQRBHhhu1IjWrepmtG9eCQ6R0UP9kCuBHSRuSD;T4AA1Cto2xsjYH7Oudk7sgYAxJkNIvQmgA

以前はLocust枠にはShadowfiendが採用されていた

今使っているBuildとの違いは、ShadowFiend使用、Spite1段目の、Focus系スキルCT短縮+射程UPが入っていることだ

このBuildは今使っているものに比べて、タイマン後、また、団体戦中のフィニッシュを非常に決めやすいのが特徴だ

また、Focusの射程UPにより、ワープ系スキルを使用する職にたいし、どこまでもFocus5のスキルで追っていけるところが強みだ

射程1200は非常に優秀だ

ぜひ、Golem相手にその射程の長さを試してほしい

このBuildから今のBuildにシフトした理由は、単純に持久戦特化にするためだ

このBuildは今のBuildより1.3倍ほどDPSがあるのは事実だが、がっつり減ったHPをヒールスキルひとつで賄うのは苦しいと感じた

考え方としては、Minion(BoneFiend+Fleshgolem)、本体の攻撃+ダガー2でHPの消費を抑え、HPが7000(自分のConditionの数も試行)くらい減ったあたりでヒールスキルを使用

ヒールスキルがCTの間にHPが苦しくなってきたら、Locustを使用

例:ヒールスキル→(任意のタイミングでLocust)→ヒールスキル→(任意のタイミングでLocust)

こうすることで、低火力相手から、永久機関ともいえる耐久を得ることができる

団体に襲われたときも、逃げながらLocustを使用することができ、味方との合流や、トレインが可能だからだ

なにより、不意なHPの消費に対応できるのが大きい

GW2は耐久ゲーともいえるほど、HPが重要であり、相手を倒せなくとも、団体をトレインすることで時間を稼いだり、単純にGlasscannonに対し、完全なアンチとなりえるからである

正直、使い心地は人それぞれなので、このBuildもぜひ使用してみてほしい

ちなみにさらに火力を上げる方法として、Rune Ogreを使用するという手もある

Toghnessは減少するものの、BoneFiend並みの火力を持ち、かつ高AIなRockDogを召還できるので、持久型とは思えないDPSを実現することが可能だ

Bonefiend+Rockdogが追加されれば、今のBuildの1.6倍近くのDPSを得ることができる

BoneFiend,BoneMinion,Shadowfiend,Fleshgolem,RockdogでリアルDazeも狙える()

Necromancer考察 MinionDPS、スキル、回復量早見表(表ではない)

前回に引き続き、MinionのDPSなどをまとめておく

注)あめさんの検証なので、若干誤差がある可能性もある

Minionの火力(training of the master込み)

Minion単体(BoneMinionだけ2体)がHeavygolemを破壊するまでの時間と、DPS(DPSへの換算は各自でお願いします)
また、HeavygolemのHPが正確にわからなかったので、DPS化できないものもある()たぶんHP16000ちょいだとは思う()
 
fleshgolem (heavygolemを壊すまで、19秒)

"爆破"boneminion×2  20秒で8000ダメージ(初手爆破+再度召還→爆破のダメ)(heavygolemを壊すまで、40秒)

fleshwurm 20秒で6000ダメージ(heavygolemを壊すまで、50秒)

shadowfiend 20秒で5850ダメージ(heavygolemを壊すまで、50秒)

bonefiend (heavygolemを壊すまで、78秒)

boneminion (弱すぎるので検証なし) 

FleshGolemのDPSがダントツで、2位がBoneMinion、3位がFleshwurm=bonefiendといったところ
 
Minionが使用するConditionの強さ
 
fleshgolem > bonefiend > shadowfiend

完全にあめさん意見

Fleshgolemのchargeがダントツでトップ。毎回鈍足+コマンドChargeが鬼

次にBonefiendの足止め+鈍足が、ラッシュに使いやすいので2位

Shadowfiendの失明は、敵と対面時のMinionの相手認識のトリガー目的に使いやすい
また、敵ダウン後にフィニッシュを決めるタイミングで、フィニッシュ開始モーション(同時に失明コマンド)でフィニッシュモーション7割くらいで失明が入り、詠唱型のダウン自衛スキルに非常に良く刺さる
1:多のときにフィニッシュを狙いに行くとき、このスキルがあれば、少なくともダウン中の敵からの妨害は受けない
 
Minionからの吸収量(攻撃回数みたいなもの)
 
fleshgolem > bonefined > shadowfiend > boneminion(2匹の通常攻撃) >> fleshwurm

BoneFiendは攻撃速度が遅いが、一度で2回攻撃するので、回復量も2倍の160ほど回復する

Fleshwurmからの吸収はないものと思っていい

それにしても、FleshGolemが攻撃回数、Condition、DPSトップでやばい
 
"signet of the locust"

前の記事でも書いたが、一応表記しておく

敵一体につき、大体1440回復(bloodthirst込み)
 
Minionの攻撃により、1440のHPを吸収するには、fleshgolemが21秒、bonefiendが22.5秒、shadowfien27秒間、単体で殴った時の回復量と等しい
つまり、2体以上からsinget of locustで吸収できたときに、signetの方がお得となる
↑はあめさんのBuildのlocust枠をshadowfiendに変えた場合の話
 
Minionの組み合わせの火力(HeavyGolemを破壊するまでの時間)
 
bonefiend+fleshgolem
壊すまで、14秒
bonefiend+shadowfiend+fleshgolem
壊すまで、11秒
bonefiend+fleshwurm+fleshgolem  
壊すまで、11秒
bonefiend+fleshgolem + "wellofsuffering"
壊すまで、9秒
↑+爆破 bone minionで、全時間-3秒

ちなみにWellofsufferingは瞬間火力はすごいが、CT中のDPSで換算するとむちゃくちゃ低いので、ただのネタ

そもそも持久型に瞬間火力は必要ない(BoneminionはCT明けるまでのDPSの面からみても優秀)

火力を少しあげたいなら、locust枠はShadowfiendがオススメ

鬼耐久なら、ほとんどの場面で必要ないが、対StunがほしいならFleshWurmを採用しよう
Fleshwurmは火力自体はShadowfiendと変わらないが、対面後すぐに召還が必要なのと、相手が1200m以上離れると、完全にオブジェ化するので、使いにくい

ここまで書いて、MinionBuildには、BoneMinion、FleshGolem、Bonefiendは必須だと思う

常時鈍足がないと、このBuildは成り立たないため

またBoneMinionがうまく使えばFleshGolemの次に高火力+DeathNovaのトリガーとなるため
 
次記事には、このBuildに調整した理由と、他いろいろを載せようとおもう(2回目)

Necromancer 考察

ネクロがだいぶ形になってきたので、あめさんが使っているBuildを紹介しようとおもう

http://en.gw2skills.net/editor/?fQEQRBHhhu1IjWrepmyG9eCQ6R0UP9kCuBHSRvSD;T4AA1Cto2xsjYH7Oudk7sgYAxJkNIvQmgA

流行のBleedbuildではなく、ウルトラマイナーな耐久特化のMinionbuild

このbuildの特徴

1.耐久特化なのでGlass cannon(低耐久、高火力)相手に余裕を持って戦えること。ショックからの高火力コンボはショック段階でDeathshroudになり、コンボをフィアで中断すれば尚良し。ぶっちゃけそれだけでGlasscannonは詰む。またこれができるから、この型は対Stunがいらない

2.vampiricmaster、bloodthirst、vampiricを採用しており、持久戦に強い(本体攻撃の吸収量大体40、Minionからの吸収量大体80、ダガー2の吸収量大体250×9)

3.中火力な本体と、中火力なminionの同時攻撃。Minionのステは本体のステに依存しないので、耐久型とも相性が良い

4.vitalityよりtoughnessに特化しているので、連続攻撃に強い。防御が高いので、HP特化より、HP吸収の恩恵が大きいということ

5.MinionBuildでは、Bloodfiendを採用していることが多いが、流行のConditionをメインとした職に非常に弱くなるため、あめさんはConsumeConditionsを採用。もしBloodfiendを使用したいのならば、最初から召還するのではなく、HPを回復したいタイミングで召還→即生贄といった感じで使用すること
CTが16秒とはいえ、回復する前に死んでは元も子もない

戦い方は、初手は斧を持って3で不自由をかけ、4のDaze,2のGhastryclawsを使用し、接近し武器チェンジ(ここで武器交換チルが入る)

その後は、鈍足がきれないようにfocusのチル、ダガー3の足止めを使用し、ダガーの通常攻撃をメインに戦っていく

ちなみに、ダッジで避けられることもあるので、鈍足がついていない状況ならば、deathshroudからのフィア→darkpath→lifetransferを狙っていく

また、Boneminionが相手に近づいたタイミングで積極的に爆破し、ダメージを稼いでいく

BoneminionのCTがTraitで16秒なので、2匹とも、ささっと爆破させておくこと

※執拗に不自由、チルを狙う理由

接近攻撃Minionは移動攻撃できないので、攻撃するたびに足がとまり、一度攻撃→また相手を追って立ち止まり攻撃と非常に効率が悪い

鈍足をつけておくことで、この流れがスムーズになり、DPSの向上につながる

また、Bonefiend,Fleshgolemを採用しており、本体の不自由、チルとあわせて、相手を常時鈍足にできる

※ダガーから斧に武器チェンジするタイミング

単純に全ダガースキルがCTになったときにチェンジしてもいいのだが、DPSは圧倒的にダガーの方が上。LifeForceがほしい時に斧にチェンジするのがベスト

DeathShroudのHPも考慮にいれての持久戦なので、LifeForceは奪えるときには奪っておこう

斧は射程がかなり長いので、まちがっても零距離で殴らないこと

また、自分のHPが3分の1くらいになったら斧に持ち替えて、斧1で10段階防御低下をかけながらペチペチ戦うこと

本体とMinionの合計DPSが防御低下10段階込みで、大体0.75倍くらいになるが、被ダメを抑えられる

ヒールスキルのCTがあけるまで、斧で時間を稼ぐのがベスト

ちなみに斧に持ち変えるタイミングでFocus4を当てれていれば、Focus4(3~9段階防御低下)+斧1(10段階防御低下)により、20段階に近い防御低下を実現できる


※Minionスキルについて

Boneminionの爆破は、召還したらすぐ爆破させる勢いで使用する。また、無詠唱ノーモーションなので、しっかり通常攻撃を挟みながら使用すること
例:通常攻撃(爆破)→通常攻撃(爆破)

BoneFiendの足止めは、本体のダガー3のあとに数回殴り、足止めを持続する理由で使用するのが吉
CTが非常に長いので、確実に当てるため

FleshGolemのChargeはラッシュをかけたいときに使用する
例:ダガー3→通常攻撃数回→fiend足止め→通常攻撃数回→Fleshgolemcharge→通常攻撃(合間にBoneminionの爆破を挟む)
詠唱が非常に早く、相手のヒールスキルを妨害することができるので、HPが半分くらいになったらとりあえず使用するというのも有り

あめさんは、thief,ele,Mesmerに対して、HPが5割くらい減るまで温存しておき、ヒールタイミングを見計らってチャージ→足止め2回で一気に削る、といった使い方が多い

また、味方のダウンに張り付いた敵に対して、chageで吹き飛ばし、蘇生を狙えるのも大きい

※スキル3つ目に、signet of locustを採用している理由

signet of locust は非常に効果範囲が広く、bloodthirstの効果により、一体につき約1500ものHPを吸収できる

ペット付職、団体戦において、ヒールスキルCT中に、1500×X回復できるので、永久機関ともいえる耐久を得ることができる

ちなみに、1500という回復量はとまっている敵に対しMinion単体で換算し、fleshgolem21秒、bonefiend22.5秒、shadowfien27秒間、殴った時の回復量と一緒

signet of locustのCTが48秒なので、2体以上にsignet of locustを当てることができれば、お得といえる

また、即時に大量のHPを回復できるので、ヒールスキルと非常に相性が良い

※Death Novaの使い方

DeathNovaは一見、ゴミTraitに見えるが、持久戦において非常に重宝する

GW2の毒効果は、ヒール量を3分の2にすることができるので、何度も回復する持久戦と非常に相性が良い
また、毒ダメージが大体200×毎秒なので、総合ダメージで見るとバカにならない

DeathNovaはjaggedhorrorをトリガーにすることもでき、初手から狙っていける

基本的に戦っていれば、範囲に巻き込まれたりしてMinionが死ぬので勝手に発動するが、狙っていくのはできれば、相手の体力半分くらいから狙っていきたい

相手の体力が減ってきたら、BoneMinionを爆破させずに殴らせ、DeathNova発動のトリガーにしよう

ちなみにDeathNovaは重複し、相手が範囲内にとどまると、1分近くの毒をつけてくれる
単純に計算しても毒総ダメ5000弱、ヒール量3分の2はでかい

隠し効果でPoisonfieldも作る BoneFiendくらいしか効果がない上に、Bonefiendの足元にできることが稀だから、あまり体感はないが

非常に長くなったので、使っているBuildの説明は一度切り上げる

このBuildに調整した理由、Minion毎のDPS等等は、メモをとってあるので次記事に書くことにする

カレンダー

03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

フリーエリア


LostProphets goodbye tonight

最新コメント

[06/21 ballon bleu de cartier white gold discount]
[06/21 bvlgari yellow necklace replica]
[06/09 replica oyster perpetual datejust rolex]
[06/09 faux bague love cartier]
[06/09 rolex gmt occasion]

最新トラックバック

プロフィール

HN:
あめさん
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

P R

カウンター

アクセス解析